低身長でも3ヶ月で球速を＋15km/hさせた9割の球児が知らない裏技
「え!?球速上がってる！」
「115km/h→130km/h!?」
「最後はお前に任せたぞ」
同級生の球速と比較して
「俺ってセンスないんだな...」
と、自分が惨めだったまさとが
身長168cmでも
3ヶ月で球速を15km/h 上げ、試合で大活躍！
正しいカラダの使い方のための
「投球フォーム改善マニュアル」
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アイツより球速が遅い自分は
絶対に嫌じゃないですか？？
1つでも当てはまれば
瞬発力強化テキストを
是非受け取ってください！
✅球速を上げ
試合で活躍したい！
✅ウエイト不要で
球速を上げたい！
✅低身長でも140km/hの
豪速球を投げたい！
✅チビだと馬鹿にしてきた
チームメイトを見返したい！
✅監督、チームメイトからの
絶対的な信頼を得たい！
✅もうマウンドで
恥をかきたくない！
✅野球をもう一度楽しめる
ようになりたい！
これらのすべては
球速を上げることで達成できます！
その方法を、
今からあなたにお伝えします！
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初めまして！
瞬発力強化アドバイザー、
ピッチングコーチのまさとです！
僕は、
「一生懸命トレーニングしてるのに
球速が上がらない」
低身長投手の体の使い方を
改善する活動を行なっています。
球速が3ヶ月で10km\h上がる
1日15分の瞬発力強化トレーニング
気になりますか？
160cm代の身長でも
球速を上げ、
勝てる投手になって欲しい。
そんな思いから
体の使い方に関する
テキストを公開しています！
＜目次＞
①投球フォーム改革
＝＝＜第1章＞＝＝
〜「カラダを縦回転にする」〜
②球速アップトレーニング集
・球速アップに必要な筋肉とは？
・トレーニング集
※定期的に更新しているので
どんどん内容は増えていきます！
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これを読んでいるあなたは
きっと、
・本気で球速を上げたい
・試合で1番活躍したい
・仲間に置いてかれたくない
・自分の体格をバカにしてきたやつを
見返したい
でも…
筋トレしても球速は上がらないし、
そもそもこんな身長じゃ
速い球は投げられない、、、
そう思っていると思います。
なので、
はっきり言わせてもらいます。
練習をする以前に…
今の状態では、
どんな練習をしても
上達しません。
・小さな体格を補うためのウエイト
・指導者に言われた走り込み
・球速アップのための遠投
これらをただ闇雲にやるだけでは
意味がありません。
実は僕もずっとそうでした。
小学生の時に野球を始め、
緊迫した試合での
投げ合いを見て
『俺も甲子園のマウンドに
立って活躍したい！』
その思いでピッチャーを始めた
普通の野球少年です。
中学では
ボーイズリーグのチームで
投手として活躍し、
高校では
甲子園を目指すために
地域の県立では屈指の強さの
公立高校
に進学しました。
『絶対甲子園に行くぞ』
私の頭の中には華々しい
高校野球生活が頭の中に
広がっていました。
ですが、いざ入学すると
そう簡単な世界ではないことを
痛感させられました。
高校入学後
バッティングピッチャーとしての
幕開け
そもそも、私が投手として悩み始めたのは
高校に入学してからでした。
普通にある公立高校のブルペンを見て
私はそのレベルに驚愕しました。
こんな自分がブルペンで投げることが
恥ずかしくなるくらいでした。
たまにブルペンに入ると、
『その身長でピッチャーは無理じゃね？』
『球おっそ…笑』
『その体じゃそんなストレートだよなー。』
その時私は
自分のレベルの低さを知りました。
絶対エースになってやる
ですが、
低身長の僕が大きくなるよう、
毎日朝早く起きて
特大のお弁当を作ってくれる
母親の気持ちを考えると
全員見返して、
絶対的なエースになってやる！！
と心の中で決めました。
理想の豪速球で
チームのエースに
なるはずが…
私は
チームのエースになろうと
ベンチプレスやスクワット
ダンベルを両手に持っては
毎日のように筋トレをしました。
家に帰っても、
走り込みや動画でフォームの研究
をしていました。
ですが、、、
「本当にピッチャー？笑笑」
良いピッチングをしたい
と言いつつも、
なにも変わらないまま迎えた
高校1年の夏。
運良くAチームのメンバーとして
迎えたオープン戦。
県内でもあまり強いとは言い難い相手に
3分の1イニングで7失点。
試合途中にも関わらず、
「ベンチから外れろ。走っとけ。」
監督からのこの言葉で
心がポッキリと折れました。
そして、
新チームになったら、安定した投球で
チームを甲子園に導くだったのに、
今まで何をしていたんだろう…。
ふと我に返り、
絶対に見返してやろうと
本気で心に誓いました。
３ヶ月で15kmアップ！
運命の出会い
そんな時、僕はインターネットで
あるトレーニングを発見しました。
諦め半分でやり始めた
このトレーニングのおかげで、
体が小さくてもボールに力が伝わるようになり、
僕のピッチングはみるみるうちに別人になったのです！！！
そこからは3ヶ月で15km/hの球速アップとともに
コンディショニングもうまくいくようになりました。
そして、一冬超えた
春のオープン戦では、、、
Aチームの先発としてマウンドに上がっていたのです！
フォーム改善をはじめて、
7日後
なんか、軽く投げても
球がよく走るような気がする…
バッピでもコースに投げ分けられるし
空振りも取れるようになってる！
30日後
始めた当初とは明らかに変わっていた。
紅白戦で登板し、Aチームを圧倒！
そして気づけば
90日が経ち春の大会。
春の大会のマウンドに
立っていた！
このトレーニングを始めて
90日後
監督・チームメイトみんなから
見捨てられていたところから
背番号10をつけてベンチ入りすることができ、
『あのピッチャー良いな！』
『どっちが勝つか分からないぞ』
球場全体が自分のピッチングに
釘付けになっていました。
監督からは
「次はお前で行くぞ。」
と言われ、
チームメイトからも
「冬で何があった！？」
と言われるまでになりました！
本当に嬉しかったです。
野球が本当に楽しくなりました！
それからは、
自分に自信が持てるようになり、
マウンドに立っても
以前の弱々しさは消えました！
その後も、投球レベルアップ方法を
研究し続け、自分で試行錯誤し続けた結果、
ついに…
最後の夏の大会では
県ベスト８
という成績を残すことができました！
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ただ、僕は
インターネットの情報を
取り入れすぎた結果、
最終的には
ぐちゃぐちゃなフォームで投げていました。
ストレートのスピードも伸び悩み、
最後の夏は県ベスト8ながら
悔いが残りました。
未来の球児に
正しい情報と僕の失敗談
を知って欲しい。
僕の経験やメソッドをすべて公開し、
あなたが、野球の楽しさを取り戻すお手伝いを
したいと思っています。
何十冊ものフォーム改善の本、
元プロのセミナー指導、
自分の経験から
効果のあった方法だけを
ここに抜粋したので、
球速を上げたい！
低身長でも周りを見返したいあなたに、
是非受け取って欲しいです！
ところで、
なんで無料なんですか？
正直に言いましょう。
これは全部私のためです。
私と同じように
低身長というハンデを背負いながら
結果が出ずに悩んでいる人が
山ほどいると思いました。
そういう人にも同じように
変わって欲しいと思って、
瞬発力強化メソッドを
始めました。
もし、これがもっと多くの人に広まって
『まさとさんのおかげで、球速上がりました！』
『本当にありがとうございます！』
と言ってくれる人が増えたら、
僕にとって、これ以上
嬉しいことはありません。
僕の大きな目標です！！！
もしあなたが、
『球速を上げて活躍したい！』
『周りを見返したい！』
『堂々としたマウンド捌きをしたい！』
そう思っているのなら
今すぐ受け取ってください！
ただ、私は今後
投球レベルアップコーチとして
さらに活動の幅を広げるためにも
自分の投球レベルアップ経験をまとめた
この本を、有料教材として売る予定です。
そのため、あまり多くの人に
配ることはできないので、
このブログを読んでいただけた
先着20名様に"フォーム改善"
テキストをプレゼントします！
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低身長でも
エースになりましょう！！！
